2015年 03月 31日
3/9 雲と共に北海道遠征 |
3/8~3/12にかけて北海道へ遠征してきました。
天気は最悪、さらに大荒れで飛行機が欠航し帰れなくなる事態が発生したりと、残念な遠征となってしまいましたが、改正前に撮れるものを撮れただけ良かったかなと・・・。
いつものことながらもゴミ写真注意。
↑475D 普通幌別行き キハ150-105+キハ40-***+キハ150-1**
大岸駅に着いた前日の夜の時点では月と星がくっきり見える晴れっぷりでしたが、順調に雲がやって来ましてこの有り様です。
↑8001レ 寝台特急トワイライトエクスプレス号札幌行き DD51 1102[函]+DD51 ****[函]+24系10B
ISO3200を使わなければならないほどの露出でした。おまけにピンもやらかしまして残念賞。
カシオペアはもっと残念賞でした。
↑477D 普通室蘭行き キハ40-1818
キハ40の単行列車。東室蘭で折返して室蘭まで行く列車です。
↑5001D 特急スーパー北斗1号札幌行き キハ281系7B
超ザラッザラなキハ281系S北斗。
↑1レ 寝台特急北斗星号札幌行き DD51 1142[函]+DD51 ****[函]+24系12B
ハ・・・ハイビ・・・
晴れて欲しかったの一言に尽きます。
大岸→東室蘭→室蘭→東室蘭→苫小牧→岩見沢と移動。
↑711系S-110編成の側面をスナップ。シンパ化された以外は国鉄の雰囲気が残されている感じがします。
(国鉄時代生まれてない)
↑2228M 普通岩見沢行き 711系サウS-113編成
無理やり面縦出来そうなところで面縦。トリミングしよ・・・
↑931D 普通滝川行き キハ40-822+キハ40-***
931・・・ 留萌本線などの送り込みなどで気動車列車も設定されているんですよね。
↑2025M 特急スーパーカムイ25号旭川行き 785系サウNE-1編成
意外と多く走ってる785系。
↑2227M 普通滝川行き 711系サウS-113編成
折返しの滝川行き。まぁ雪国を走る風景を写せればいいと思いましたが微妙ですね。
↑17D 特急オホーツク7号網走行き キハ183系4B
1550番台先頭のオホーツク。編成の組み合わせも数通りあって面白い列車ですね。
↑16D 特急オホーツク6号札幌行き キハ183系5B
0番台顔先頭のオホーツク。置き換えが発表されましたがオホーツクはこの顔であってほしい・・・
↑62D 特急サロベツ号稚内行き キハ183系3B
4両のイメージでしたが3両なんですね・・・()
↑3033M 特急スーパーカムイ33号旭川行き 785系サウNE-4編成
カムイは岩見沢でほぼ同時に発着しています。785同士というのがV。
↑2254M 普通岩見沢行き 711系サウS-110編成
岩見沢駅に佇む711系。北海道らしさがある車両だったのですがね。。
↑2251M 普通滝川行き 711系サウS-110編成
国鉄色に復元された711系の普通。発車直前までライトを付けてくれない人でした。
跨線橋の上からライトが付いたところもバルブしようと考えていたら出発なされました。
↑202レ 急行はまなす号青森行き DD51 1100[函]+24系2B・14系5B
〆はやっぱりはまなすで。キハ40の回送車が被る仕様。
↑キハ40が出発してから撮り直し。発車する前にホテルに向かいました。
この日は平穏に終わりましたが翌日は大変なことになりました。
by nakarapi
| 2015-03-31 11:35
| 遠征
|
Comments(2)
昨年8月のダイヤ改正で、通学対策で延長した幌別行、札幌圏以外では奇跡の3両だったんですね。
しかし、40と150の併結は、性能上やめてほしいものです・・・
なお、今は、1本前の列車が幌別行になっています。
函館本線の普通列車の気動車ですが、岩見沢~滝川間は、キハ40で、主に苫小牧の車両(苫小牧~岩見沢間の間合い)、あと苗穂の車両が使われることもあるようです。
深川~旭川間だと、留萌本線関連でキハ54も使われます。
「オホーツク」の、片方が200番台の非貫通式、他方が貫通式の編成は面白いですよね。
しかし、40と150の併結は、性能上やめてほしいものです・・・
なお、今は、1本前の列車が幌別行になっています。
函館本線の普通列車の気動車ですが、岩見沢~滝川間は、キハ40で、主に苫小牧の車両(苫小牧~岩見沢間の間合い)、あと苗穂の車両が使われることもあるようです。
深川~旭川間だと、留萌本線関連でキハ54も使われます。
「オホーツク」の、片方が200番台の非貫通式、他方が貫通式の編成は面白いですよね。
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nakarapi at 2015-04-09 23:43